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第四回「吉野桜花奉納祭」開催されます

新型コロナウイルスの影響から、世の中全体が自粛モードとなっております中、が
こちらのイベントは除疫祭・新型ウイルス鎮静祈願ととし、開催されます。


日時 令和2年4月8日(水)
午前9時00分~午後4時30分まで
 
会場 奈良県吉野郡吉野町吉野山 
「蔵王堂前 威徳天満宮 神楽殿」にて

セレーナマリアの出演は午前・午後の2回となります。

①10時20分~11時00分
②15時00分~15時40分

風も清くさわやかで浄化され 密閉された部屋ではありません。
拝聴は屋外からになります。

古くからの修験道の聖地であり、ユネスコの世界文化遺産に登録された寺社仏閣や美しい自然がのこる吉野山。
役行者が蔵王権現を桜の木に彫ったことから桜の木が神木とされるようになり、次々と桜の木が植樹されていき、今では山一面をピンク色に染めるほどの桜が植えられています。
『吉野山』の桜は山麓から下千本・中千本・上千本・奥千本と四箇所に密集して咲くそうです。

今年の予想ではほぼ満開の中で開催の予定です。
吉野の聖地で皆様とお逢いできますことを楽しみにしています。

祭礼9時00分~9時30分
 修祓
 宮司一拝
 祝詞奏上
 玉串奉奠
 宮司一拝
 宮司挨拶
 来賓挨拶
 奉納者挨拶
 開式の辞

【出演者 奉納者】

<午前の部>

第1部 9時30分~10時20分
題「桜の女神(木花咲耶姫)
     語り部 田中 ふみ枝(語り部ふみの会代表)
     笛・笙 藤井 芙羅
         いとう よしえ
         武藤 美智子 
         林  直子    

第2部 午前10時20分~11時00分
題「地球への祈り」響け「桜の神」の聖地に捧ぐ
     Serena Maria(セレ―ナマリア)
       演奏と歌 「あわのうた」
            「国産み 愛の唄」
         「夢見た舞台・母なる琵琶湖」    
            「アメージング ・グレース」
            「桜 景」
            「ジュピター」

第3部 11時00分~12時00分
     題「花の神」-礼賛譚―
語り部 花むらてん 
舞 踊 ごん乃ゆい
和太鼓 松下 建命      
  第4部 12時00分~13時00分
   題「身中祓いて、花開く」
     出演者 hoshifune
    バリ舞踊家 小谷野 哲郎 渡邊直加 他

<午後の部>

第1部 13時00分~14時00分
題『桜の女神(木花咲耶姫)』
     語り部 田中 ふみ枝(語り部ふみの会代表)
     笛・笙 藤井 芙羅
         いとう よしえ
         武藤 美智子 
         林  直子
    
第2部 14時00分~15時00分
 題「みよし野の桜 南朝の雲」
語り部 花むらてん 
舞 踊 ごん乃ゆい
和太鼓 松下 建命      


第3部  15時00分~15時40分
題「地球への祈り」響け「桜の神」の聖地に捧ぐ
     Music&waods Serena Maria(セレ―ナマリア)
       演奏と歌 「あわのうた」
            「国産み 愛の唄」
          「夢見た舞台母なる琵琶湖」
            「アメージング ・グレース」
            「桜 景」
            「ジュピター」

15時40分~16時20分

閉会


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