会津若松～新潟を巡る旅 ～part1～

7月11～13日、ちょっとした夏休みを過ごしに東北は会津若松～新潟を旅してきました。
会津在住のソウルフレンドのAyaさんとそのお仲間さんたちが、3日間ずっとご案内してくださっての至れり尽くせりの旅でした。
思い返しても幸せな時間に懐かしさがこみ上げます。

思えば今から3年前、会津を初めて訪れてから雄々しくもしなやかな会津磐梯山と、女神のようなきらめきを放つ湖、猪苗代湖に魅了され以来、もう一度行きたい！と想いがずっと離れませんでした。
そして今年、その願いが叶いユニットの相方のゆみこさんと会津に再訪することが出来ました。

梅雨中の天候続きだったので心配していましたが、初日から青空が澄み渡る最高のお天気のシュチュエーション！天も味方をしてくれたようです。
まず会津に着いたら真っ先に訪れたかった場所、天神浜にて連れていっていただき会津磐梯山と猪苗代湖にご挨拶。

あ～～やっぱり素敵！！
こんな澄み渡った磐梯山に再会できて感激☆でした。
そしてこの後は、裏磐梯と呼ばれる反対側から磐梯山を眺められる場所へと連れていってもらいました。

ここは磐梯山の噴火で出来た天然の湖、五色沼と裏磐台をセットで眺めることが出来ます。その神秘的なエナジーに魅せられてため息がでるくらい素敵なところです。

＜毘沙門沼＞

水の透明度が半端なく、エメラルドグリーンの湖にはたくさんの鯉も気持ち良さそうに泳いでいます。
行く場所行く場所、そのhighエナジーな空気感と素晴らしい景色に魅了されっぱなしでした。何も手を加えらない、古代からの息吹がそのまま存在しているような場所ですね。

ここはほんとうに日本？っていうくらい壮大な展望の中、裏磐梯を眺めることが出来る場所。
ここの湖、名前忘れちゃったけどあんまり素敵過ぎて歌いたくなり【アヴェマリア】を磐梯山に向かって熱唱させてもらいました。

続きます。